笑わせられたら、こっちのもの!

14 9月

面接中、面接官を笑わせられたら採用の可能性が高いです。
何度経験しても慣れることができない面接。とてもとても緊張してガチガチで、何を聞かれ何を答えたのか、まったく覚えていないくらいの時間ですが、この長いようで短い面接時間中に面接官を笑顔にさせることができたら、その職場での採用は決まったと思ってもあながちハズレではないはずです。

面接官は職場の上司です。これから働く環境にいる方々です。その方たちが過ごす場所です。過ごしやすい環境で働きたいと誰もが考えていることでしょう。ふと笑顔になれるシーンがある職場。それを面接の短時間に作り上げるのです。あ、この人を部下にしてもいいかもと思ってもらえるようにするのです。

面接官だって、面接は緊張していたり、ピリピリしていたり、いつもとは雰囲気が違うはずです。面接の時間を気が重いと思っている面接官だってたくさんいます。その面接官の気持ちを和ませるのです。

でも、ただ笑わせればいいというのでもありません。仕事には真剣に取り組みますという態度をまず示していなければ、ただ笑っているだけの何も考えていない人に見えてしまいます。

真剣に仕事に取組み、日々向上心をもって頑張りそうな人間だと少しでも感じてもらった上で、仕事とは少し離れた質問の時に、クスッと笑ってしまうようなひょうきんな回答をして、空気を和ませる。これがポイントです。
tenshoku10
面接官の気持ちを和ませ、自分自身の笑顔も引き出す。これが面接突破の極意です。ガチガチの無表情では、自分自身の良さを見てもらう事はむつかしいです。無表情の受験者ばかりを相手していたら、面接官だって疲れてくるし、嫌になってくるのではないでしょうか。その中で、ふっと空気を和ませられたら、この人と働いてみようと思ってもらえると思います。私は、今まで笑わせた数だけ採用をもらうことができました。